No.1 Inagi Group ,Tokyo Scout Council, SAJ_______________________________________________________________________________

日本ボーイスカウト東京連盟南多摩地区稲城第1団

Venture ●Beaver●Cub●Scout●Venture●Rover●Group 







稲城1団 ベンチャー隊  宮田 隊長
 ベンチャースカウトの活動期間は、中学3年の9月から高校3年生の3月までの期間ですが、この時期は学校教育で見れば、高校受験や大学受験、就職と自分の進路についても大きな時期です。
ベンチャースカウト活動では、今までのボーイ隊とは違い、自分たちのニーズを整理し、創意工夫により、自分達で活動を作り上げていき、基礎的な技術を身につけた上で楽しく最後までやり遂げる事が大切です。
又、この活動では、目標にそった7つのプロジェクト『社会・地球環境、国際文化、高度な野外活動、体力づくり、文化活動、専門・得意分野の探求、奉仕活動』の分野が設定されており、この分野に基づくプロジェクトの企画立案、計画準備、実施展開、評価反省を行い、目標が達成されると、その証として〈アワード〉が送られます。
このような活動を繰り返し行っていくことで、一人一人がスカウトとして成長進歩してゆき、より良き社会人となるためのステップになっていくのです。
昨年の夏、稲城一団ベンチャー隊では、大分県久住高原で開催された第4回日本ベンチャー全国大会に参加するため半年程前から準備をはじめました。企画書つくりの段階では「自分はなぜそれを行うか」の目的を明確にし、[実施・研究・体験]によって「何を得るのか」、目標を見つけ出し設定する事からはじめます。彼らにとって何事も初めての事もあり、又、第一希望の場所にいけなかった事などにより、なかなか目的、目標の設定が定まらず苦労しましたが、同じ地区内のベンチャースカウト達と一緒に講習会を開いたこともあって、だんだん挑戦する気持ちが強くなり、自分達で設定する事ができました。
企画書作りでは、準備するもの、予算、往路・復路の行程、現地についての調査を自分達で一生懸命調べ、まとめることができました。
そして、無事に第4回日本ベンチャー全国大会で実施、展開してきたのです。彼らにとってこれらの成し遂げたということは、大変貴重な体験であり、今後の活動に大変役に立っていく事だと思います。
これからも活動で得た事をもとにさらに飛躍して『海へ・山へ・川へ・空へ』活動の範囲を広げていき、視野を広げていってくれると思います。



ベンチャー企画書
ベンチャー活動での無くてはならない企画書のフォーマットです。
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